ストロングエールフェスティバル

・ボトルロジック×グレートノーション　パティスリーケイヴコンプレックス2023

山盛りのミニマシュマロ、フィリピン産カカオ、ブルーベリーを加えてバーボン樽で熟成させた芳醇さ極まりないバレルエイジインペリアルスタウト

アルコール度数15.0%

・ボトルロジック コメッツトレイル

ABV14.5%

樽熟成された⾼アルコール度数のハードセルツァーを飲んだことがありますか？
ピーチ バーボン スマッシュにインスパイアされたバーボン樽熟成ハードセルツァー。アルコール度数 14.5% のパンチの効いた、ハイオクのバーボン樽熟成ハードセルツァー「コメッツ トレイル」で独⽴記念⽇を盛り上げましょう。
• バーボンピーチ スマッシュカクテルにインスパイアされたこの「ライトニング イン ア ボトル」は、熟した桃、⽢いハニーシロップ、レモンジュース、爽やかなミントの鮮やかなブレンドが特徴です。

・ボトルロジック ファンダメンタルオブザベーション 2024

ABV14%
2024 年に 10 回⽬のヴィンテージを迎える Fundamental Observation は、当醸造所の電流の礎となっています。この「液体ブラウニー⽣地」は、Heaven Hill バーボン樽でのみ熟成され、アルコール度数 14% という驚異的な仕上がりです。この節⽬のヴィンテージの各樽には、マダガスカル産バニラが複数回追加され、最終的には 1 年かけてバニラビーンズ 2 ポンドとともに熟成されました。バーボンに浸したクッキー⽣地、誰もが欲しがるブラウニーの⻆の部分、濃厚なキャラメルといったおなじみの⾵味が、美しい樽の⾳⾊と⼼地よいアルコールの熱と溶け合います。

・ボトルロジック フォココモ2024
ABV 14%

バーボン樽熟成のマダガスカル産バニラ インペリアル スタウトにトーストしたココナッツとモストラ コーヒーをトッピング.FOCOCOMO は、FOCOCO と FOMO という 2 つの伝説的なFundamental Observation のバリエーションを完璧な⽐率で組み合わせたものです。FO ベースに何百ポンドもの⾃家製トーストしたココナッツとモストラコーヒーのフィリピンヘリテージマイクロロットコーヒーを重ね、シルキーでトロピカルな⽢さと、深煎りのナッツ、チョコレート、ベーキング スパイスの波を演出しています。

ABV:8%
お気に⼊りのパリッシュ IPA のフローラル ファンタジアにダブル ドライホップを施し、アルコール度数を 8% に⾼めました。ラベルに描かれた鮮やかなピンクの花が印象的なブルームのファンなら、鮮やかでありながら後味も⾮常にソフトな⾵味を覚えていることでしょう。厳選したシトラ ホップとナゲット ホップを多めに使⽤し、柑橘系とストーンフルーツ系の深い味わいを引き出しています。バランスが良く飲みやすく、酔わせる味わいです。「この完璧なDIPAは、柑橘系で⾹りがよく、クリーミーで、アルコール度数 8%である。軽くてフローラル、花と柑橘系の⾹りが漂います。パ
リッシュ ビールの中でTopレベルの最⾼の逸品です。

ABV.10% IBU80
両国麦酒研究所で、2023年に醸造されたアメリカンスタイルのバーレーワインです。熟成により生まれた、複雑な香りの奥に、しっかりとしたモルト感とセンテニアルホップの香りをバランスよく感じます。

ABV.14% IBU80
イベントの時にしか出てこない、両国麦酒研究所のハイグラビティービール！4年熟成させました！ビールイーストで発行させた後に、ワインイーストで二次発行させた、小林工場長の技が光るスペシャルビールです！

通常の倍の原材料を使用し１年間熟成した長期熟成ビール。味わいはフルボディで麦芽の甘みが強く、強いアルコールフレーバーなエステル香が複雑に絡み合い苦味がバランスよく調和しているビール。
2018年のスペシャルバージョン！

ABV.10% IBU60
「ねこしかしんじられない」をベースに、酵母をノルウェーに由来するKveik(クヴァイク)酵母のHothead Kveik(ホットヘッドクヴァイク)を使用。Opaqueとは不透明なという意味の単語で、一般的なヘイジーIPAよりも濁りが強いことを指し、「Opaque IPA」と表現しています。

ABV.8% IBU28
通常の約2倍の麦芽を投入し、3か月以上熟成させた「ドッペルボック」と呼ばれるスタイルのフルボディビールです。力強いボディとモルト感が大きな特徴。重層な麦芽の甘味とホップの苦味が絶妙のバランスで重なり合っています。

ABV.11% IBU60
柑橘やシトラス、トロピカルフルーツのアロマとフレーバーが口いっぱいに広がり、余韻も長く楽しめます。重厚感のあるモルトのボディが 下支えとなり、強い苦みとのバランスが絶妙！ハイアルコール11％の圧倒的な飲みごたえをお楽しみください。

ABV.8% IBU-
丹羽醸造長のお弟子さんを集めたイベント、10/19開催のカマフェス用に仕込んだ新作！NZ産スーパーデリックのパッションフルーツや、牧草、ピンクグレープフルーツを思わせる香り全開！なのに褐色のカラーと、副原料のレーズンとモルト由来のボディ感と8%のアルコール度数。

ABV.10% IBU-
まるけ＝東濃の言葉で「○○だらけ」
複数のホップ使用で、ホップまるけな1杯は、まるでホップの市場！パイナップルやマンゴーを思わせる多彩なトロピカル感と、ジューシーでとろみある口当たりと心地よい甘味で10%のアルコールなのに、するする飲める、危険な1杯です。

ABV.8% IBU-
窯焚物語３作目は、夜更けの一コマ。
コーヒーの香り高さを引き出しつつ、スッキリとした味わいと、
甘みが絶妙なバランスのインペリアルスタウトです。コーヒーのアロマに包まれ、寝落ちしそうに心地よい時間を…。

ABV.15% IBU-
醸造家・丹羽智の代名詞ともいえるバーレーワイン。今回はレーズンを使用し、10ヶ月の熟成を重ねました。ハイアルコールで甘美な口溶けと、豊潤な麦芽のコク、レーズンのフルーティさが一体となり馥郁とした余韻が口に広がります。バレルエイジドのスペシャルバージョンです！

ABV.9% IBU 90
この横柄なビールのコンセプトと名前は、元ブルワリーオペレーションディレクターのクリス・プール（Chris Poel）が考案したものだ。このビールは痛いほどホッピーで、危険なほど強い。ボディを重くせずアルコール度数だけを上げるために、国産の黒糖を豊富に使用している。

ABV.15% IBU 62.64
たっぷりのロースト系モルトによる、吸い込まれるような漆黒が美しい。重すぎず、程よいボディー感とフルーティーさを兼ね備え、ローストモルトとホップの苦味も調和した綺麗な仕上がり。キング自ら、その圧倒的パワーに溺れ酩酊してしまう程だ。

ABV.8% IBU 24.4
アメリカンオークのキャラクターをまとったダーク系ベルジャン。レーズン、バナナ、バニラ、イチゴ、キャラメルなどの非常に複雑なキャラクターと高めのアルコールが絶妙にバランス。苦味は極小、飲み終わりの甘さも穏やかなので、スタイルや度数とは裏腹にスルスルと飲めてしまう。

ABV.10.5 % IBU 111
年に一度だけ仕込むスペシャルなバーレイワイン。ホップはColumbus、Simcoe、Citraを選択しました。

ABV.8% IBU53
ベルジャン系のイーストを使ったトリペルというハイアルスタイルをベースにアメリカンホップEkuanotを投入。有りそうで無さそうな、悪魔のようにドリンカブルな新感覚ビール。

ABV.11.5% IBU-
奈良の日本酒蔵・油長酒造とのコラボレーションです。日本酒銘柄「風の森」で使われている清酒酵母、米麹に加えて、酒蔵から仕込水をタンクに汲み上げ、奈良醸造まで運び醸造に使用しました。熟したリンゴやパイナップル、濃厚なイチゴなど、圧倒的な吟醸香が感じられます。

ABV.8% IBU-
Heretic のEvil Cousin IIPAをベースにハバネロを投入。
辛いけれどもいたずらに辛すぎない、スパイス感を残したヘレティックの技が光る1杯。

ABV.16.5% IBU-
この4倍のIPAが戻ってきて、10/14の「Let's Get Weird」フェスティバル期間中に缶で販売されます! このクワッドIPAは確実に記憶喪失になる... だから警告しなかったとは言わないで😈
*冗談はさておき... 責任を持って飲んでください*

ABV.12% IBU-
この 12% のビールは、キャラメル、ブラウン シュガー、大量のレーズンとタバコといった典型的な HOTD の香りを多く備えています。イチジク、デーツ、プラムのフルーティーさの順です。オークのバニラに加え、かなり強い土っぽいワインの香りもあります。

ABV.14.8% IBU-
この樽熟成の美しいコーヒーは、エスプレッソ豆の芳醇さと、上質なナッツのトーストした土っぽい風味が特徴です。エスプレッソ マーティがお好きなら、ヘーゼルナッツ マーティもぜひお試しください。

ABV.8.7% IBU-
ベルギー産ソラリス種のブドウで熟成したランビック

ABV.11% IBU-
ボンシェングランクリュは、ボンシェンを、ラム、ヴァン・ジョーヌ、シャンパーニュなどの樽で熟成させた、非常に限られた期間のみ販売される特別なバージョン。今作は、赤ワイン樽で12ヶ月、そしてホワイトポート樽で6ヶ月熟成させたもの。